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天下の茶人・小堀遠州に関する本です。しかし、彼の一代記ではなく、彼の友人・知人たち五十名を列伝形式で取り上げ、そこから小堀遠州という人物を浮かび上がらせよう、という企図で書かれたものです。もともと茶道に関する雑誌に連載されていた記事を再構成したものなので、話が茶の湯中心ですが、藤堂高虎、伊達政宗らお馴染の武将たちも登場しますし、平易な文章なので楽しく読めます。なお、本書は『小堀遠州の茶友たち』を加筆修正、改題したものなので、こちらをお持ちの方は内容を確認したほうがよいでしょう。 著者: 熊倉功夫 出版社: 中央公論新社 サイズ: 文庫 ページ数: 345p 発行年月: 2007年12月 『小堀遠州の茶友たち』加筆修正・改題書 Amazonはこちら↓ 小堀遠州茶友録 (中公文庫 く 18-1)
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