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2009年大河ドラマ「天地人」の関連書籍がこれから書店にならびはじめるでしょうが、すでに直江兼続ゆかりの地では、なかなか出来のよい小冊子が発売されています。価格はいずれも三百円から五百円ほどです。 まずは、新潟県。 与板町(現・長岡市)では、郷土研究家の小坂覚著『直江山城守兼続』、同じく『本与板城と直江実綱・信綱』の2冊。ともに古文書の写真版と書き下し文が豊富に挿入されています。与板地区の歴史民俗資料館で購入可能。 次は、米沢です。 直江夫妻の墓所がある林泉寺では、岡博著『英傑直江兼続』を販売しています。昭和四十三年刊行以来、版を重ねています。記述は、米沢での治績中心です。 大河ドラマ決定後、小冊子の新刊も相次ぎました。 遠藤英『直江兼続の素顔』は、武人、智将、義といったキーワードをもとに、直江兼続の行動や心理をさぐったもの。 井形朝良著『直江兼続公小伝』はその生涯をバランスよくまとめています。 野村研三著『直江兼続の漢詩 花に背いて帰る』は、直江兼続が得意とした漢詩の作品から十二編を選りすぐり、解釈を加えたもの。 以上三冊は、伝国の杜・上杉博物館ミュージアムショップなどで購入可。 『直江兼続公小伝』『直江兼続の漢詩 花に背いて帰る』は通信販売もしています。 http://yonezawa.info/?p=log&l=81518 http://yonezawa.info/?p=log&l=96866 |
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