『戦国武将真田一族と高野山』

真田本も一段落したか、と思いきや、まだまだ出ます。

一見、手軽なMOOKのように感じますが、著者は以前にもご紹介した『戦国武将と高野山奥之院』朱鷺書房を書かれた木下浩良氏です。
今回は、真田家にスポットをあて、石塔に加えて過去帳などで一族、家臣の顔ぶれを解説しています。
高野山奥之院の石塔については、大名クラスはわりと知られていますが、家臣クラス、女性ともなると珍しいです。
また、江戸時代の絵図によると、真田信幸の廟所があったようです。雰囲気は今の上杉謙信廟に似ています。(あの謙信廟もかつては謙信・景勝それぞれの廟所が二棟建っていました。今の景観とはまたずいぶん違っていたのですね)

主要目次は以下の通り。

第1章 真言宗の聖地高野山 
第2章 滋野氏造立の鎌倉時代の町石
第3章 真田氏の宿坊寺院の高野山蓮華定院
第4章 高野山蓮華定院の真田一族の石塔
第5章 高野山奥之院の真田一族の石塔
第6章 真田庵の真田一族の石塔


戦国武将真田一族と高野山
セルバ出版
2017-05-25
木下 浩良


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